2012年04月03日

03: 未来形

未来形を表すのは、 be going to will の2通り。
それぞれ
主語 + be動詞 going to + 動詞の原形
主語 + will + 動詞の原形

という使い方をします。

学校の授業ではどちらも「〜するつもりです」と未来の行動を表すものと習いませんでしたか?
実はこの2つニュアンスに違いがあるんです。英文法やりなおしついでにニュアンスの使い分けも覚えてしまいましょう♪
未来形.gif


例をあげてニュアンスの違いを見てみましょう。

20111001181940.jpgご存知シュワちゃんのターミネーター
"I'll be back." 「戻ってくる!」(※I'll = I willの省略形)
名ゼリフですね!この短いフレーズの中に、強い決意が感じます。「必ず生きて戻る!」と…。
実際には戻れないかもしれない未来があるかもしれない、が、しかし、戻ってくる気持ちはあると言った意思が込められています。
これが、"I am going to be back." になると、「今の予定では戻ってくるつもりだよ〜」とスケジュール手帳を見ながら言ってる感じ。ここには、自分の意思や気持ちではなく、あらかじめ決まっている予定があるとハッキリしたものがあります。

TheBodyguardSoundtrack.jpg先日、お亡くなりになったウィットニー・ヒューストンの大ヒット映画 The Bodyguard のテーマ曲のタイトルでもありサビの部分でもあるこれ。
"I will always love you." 「ずっといつまでもあなたを愛し続ける」
言った時点での気持ちがたっぷり込められています。
これが、"I am always going to love you." になると、愛してくれるのはわかるけど、何となくココロがこもっていないようなちょっと微妙な感じ。

weather.jpg天気予報をみてみましょうか。
"It will rain tomorrow." 空模様やテレビの天気予報などから推測していますが、実際のところ明日になってみないと分からない。
"It is going to rain tomorrow." すでに情報を得ていて事実として、明日は雨とあらかじめ分かっている場合。こちらの方が確実に雨になるといったニュアンスがあります。

何となく分かりましたか、この感じ? "will" には、その言葉を発した時に話し手が思っている強い意思・信念を感じ取ることができますが、万が一違うかもしれない可能性を含む未来への予測や推測のニュアンスがありますね。ちなみに、この "will" という言葉。名詞としても使われる単語で、意味はまさに「意思」!
"be going to 〜" には、話す時点で予定がハッキリ決まっている場合に使います。

903.jpg"be going to 〜" "will"には、他にも色々奥深い説明が必要なんですが、まずはここに記載している内容をしっかり覚えていきましょう♪


posted by Spring at 20:39| Comment(0) | 03: 未来形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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