2012年04月08日

11: 形容詞 修飾・気持ち表現など

形容詞は、物や人の様子や気持ちなどを表現(=修飾)するものです。
名詞の前に置いてあらわしたり、名詞の様子を表現する文章をつくることができます。
・・・と字面で見てもわかりにくいですね^^;
例を見ながら、理解していきましょう。
(文法用語が出てきますが、そちらはあまり気にせず中身に集中していきましょう♪)

形容詞限定用法.jpg限定用法とは、名詞を修飾する用法のことです。
下のバラのイラストを見てください。

bara5.gif
形容詞+名詞
「これは、赤いバラです。」
英語では・・・This is a red rose.

日本語と同じ順序ですね。

では、「美しい赤いバラです」は?・・・This is a beautiful red rose. になります。


形容詞叙述用法.jpg叙述用法とは、補語になる用法のことです。
と言葉で言ってもわかりにくいですね^^;(日本語って難しい!)
こんな形で文章をつくりますよ↓
名詞+動詞+形容詞
では、「バラは赤いです。」なら英語では・・・A rose is red.

では、「赤いバラは美しい」は?・・・A red rose is beautiful. になります。

違い分かりましたか?意味は一見おなじでも、英語も日本語も表現方法が違いますね。
This is a red rose. 「これは、赤いバラです。」
A rose is red. 「バラは赤いです。」

ニュアンスの違いがあることに気が付きましたでしょうか?
最初の This is a red rose. は、特定のバラ、例えば、いま手に持っているバラ固有について赤いと言っています。A rose is red. は、一般的にバラは赤い(実際には他の色のバラもありますが、ここではあくまでも例としてあげています。)ものだと言っています。


次に、人の感情や状態を表す形容詞の使い方を見てみましょう。

girl1_6.gif
女の子、嬉しそうですね。
She is a happy girl. 「彼女は、幸せな女の子です。」 a happy girl = 幸せな女の子
A girl is happy. 「女の子は、幸せです。」  〜 + be動詞 + happy. = 〜は、幸せです
She looks happy. 「彼女は幸せそうです」(幸せに見えます。) 主語 + look(s) + happy. = 幸せそうに見える



boy1_4.gif
男の子、怒っています。
He is an angry boy. 「彼は、怒っている男の子です。」
A boy is angry. 「男の子は、怒っています。」
He looks angry. 「彼は怒っているように見えます。」




girl3.gif
具合悪そう・・・。
She is a sick girl. 「彼女は、具合の悪い女の子です。」
A girl is sick. 「女の子は病気です。」
She looks sick. 「彼女、具合悪そうです。」




形容詞いろいろ
形容詞たっくさんあります。パッと頭に浮かんだもの少し書いていきますね。

pretty = かわいい
dark = 暗い
warm = 温かい
sweet = 甘い
wide = 広い

903.jpgHi! I'm a brown bear♪ 形容詞たくさん覚えると表現が豊かになりますね。バラの花を例にあげましたが、「バラは赤く…」と始まる、古く有名な英語圏の人なら誰でも知っているポエムがあります。ちょっとご紹介しますね。

Roses are red,
Violets are blue,
Sugar is sweet,
And so are you.

”バラは赤く、すみれは青く、砂糖はスイート、そしてあなたも・・・”
と言った感じの愛の謳です。sweet = 甘いですが、人に対する意味は、愛おしい、素敵な、など善意を持っていう表現になります。オーストラリアでは、"Sweet!"一言で、「いいね!」という相槌でも使われています。
最後のくだりの、so are you は、その前に言ったことに対して、「あなたもそうです。」という決まり文句です。前の文が、sugar is sweet と be動詞なので、「私もです」なら、so am I.となります。前の文が、一般動詞の場合は、so do I. になりますよ。so am I./so do I.の言い方以外に、"Same here!" ともよく言いますよ。簡単なフレーズだけど、会話では結構便利なので、是非覚えてくださいね♪
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。